平家がおすすめの理由(暮らしやすさ編)
平屋がおすすめの理由(暮らしやすさ編)
数十年前平屋というと、高齢の方が建てる家というイメージがあった平屋も、近年では
若いご夫婦も平屋を選ばれる方が非常に多くなっています。
「平屋がいい」ってよく聞くけど、2階建てと悩んでいる…
という方に向けて平屋をお勧めする理由についてお伝えしていきたいと
思います。
2階建てと悩んでいる人の中には、
自分が子どもの頃2階建てに住んでいてそんなに不便を感じなかったから…
と言われる方も多いのですが、
これから、自分が家事をして、子育てをする。また、高齢になったときのコトを
想像して、これまでとまた違った観点から考えていただければと思います。
1・家事
まず一つ目は家事です。
今はご夫婦で力を合わせて行うことが多い家事ですが、
それでも仕事をしながら、子育てをして、家事をする
というのはたくさんの負担がかかってきます。
家事と言ってもたくさんあって、アパート暮らしと違って
大きな負担となるのは何といっても、洗濯です。
洗濯物を洗って、干す。 この干すだけでも、2階建てであれば、
何度も1階と2階を往復して
洗濯物を干したり、取り込みにいく負担があります。
ましてや、そこに後追いする小さなお子さんがおられる時には、
洗濯物と子どもを連れて2階に行く、
もしくはテレビなどを見せておいて、その間にそーっと
干しに行くなんてことになりますよね。
私は自分の子育ての中でこれが結構な負担で…。
母がいないとなれば下で泣いているし、
静かなのは静かで何をしているのかと気になるし…。
となるのです。
そんなときに平屋であれば、子どもを見ながら、
洗濯物を干して、その後取り入れ、そのまま、1階にあるウォークインクローゼットに
服をしまいに行くだけになるのでなんといっても時短なうえに、
子どもの様子を気にしなくてもいつでも行ける気楽さ、気持ちの負担の少なさが
大きいと思うのです。
これはお子さんがいない生活でも、家事の効率や
高齢になってからの生活を考えてもいいですよね。
我が家は、残念ながら2階建てなので、洗濯物を干す→取り入れる→リビングでたたむ
→とりあえず階段に置く→寝るときにもって上がる。となっているので
階段は物が置いてある風景が日常となりつつあります。
「子どもに自分の荷物、もって上がって~」と言っても、
大概、面倒くさがられて「次上がるとき持ってくわ~」とスルーされがちです。
洗濯以外にも、掃除についてもわざわざ2階に掃除機をもって上がる、
拭き掃除する場所があった場合雑巾を1階にまた取りに行く、
トイレが2か所の場合は2階のトイレまで掃除する手間など
家事負担は大きく増えると思います。
お母さんだって、お父さんだってなるべく無駄な動きは減らして
ゆっくり充電もしたいですよね。
2・家族とのコミュニケーション
注文住宅で、考えていく必要があるのが、家族とのコミュニケーションが
取りやすい空間が作れるかということではないかとも思っています。
平屋になると、ワンフロアでつながるので、
コミュニケーションがとりやすい、
また気配を感じやすいというのも大切なポイントになってくると思います。
気配が感じやすいというのは、隣にずっといなくても、気配や声が聞こえるだけで安心して、
遊んだり、勉強に取り組める環境にあるからです。
リビングの隣に子ども部屋があれば、学校の荷物を置きに行くにも
苦痛ではないですよね。
自然と片付いたリビングになると、お母さんの小言も減る。
そうなると、家族の穏やかな時間が過ごせると思いませんか。
途中から、母の感情が多く入ってしまっていましたが…、
平家にはこういったメリットがあることを知っていただければと思います。
次回は、耐震性の面からお伝えしますね。
あくまで絶対に平屋にした方がいいというよりは、
こういう考え方もあるんだな…と知っていただければ幸いです。
- 2024.05/17
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